同世代の気楽さで教育問題を語る
カウンセラー&コーチのミナミです。
学生の時の友達から今の教育現場の話をいろいろ聞きました。
いつも結論っぽく出てくる先生たちの友達からは、「子供の場合未来がある。今じゃなくても、学生時代の間に何とかなれば…」と思い、次の段階へ見送っている。
そして、何とかが難しかった人が、わたしの支援している人の中にもいる…
子どもの場合、家庭環境も大きい。一度、きちんと子どもと向き合って、腹を据えた親は、大丈夫だけど、なかなかそううまくはならないそうで。
先生が家庭の問題にどこまで関わればいいのかというところも、忙しくて大変らしい。
子どもや親の価値観も変わり、想定外ことが当たり前に起こっているので、「令和は無理」が口癖だそうです(笑)
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